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福間駅の工事を見てきました(ししぶと博多も)

福間駅の4番線が撤去されているという情報を入手したので見に行ってきました。その行き帰りでししぶ駅と博多駅も見てきました。


建設中のししぶ駅です。筑前新宮から古賀に向かって撮影しています。因みに、普通列車でしたが遅延のため120km/h出していました。


福間駅の跨線橋から博多に向かって撮影したところです。写真中央の4番線が撤去されて、4番線ホームが封鎖・5番線ホームは嵩上げ工事完了となっています。福間には貨物列車26両対応の待避線が建設予定となっています。詳しい工事の予想などはサイトの福間駅の工事に掲載しています。


博多駅の2・3番線です。2・3番線が35キロだかの徐行になっていたので見に行くと、軌道の交換工事が行われていました。線路と線路の間と、線路の両端に穴を掘ってそこに杭を立てて、それを枕木方向に結び、その上に線路のついた桁を載せて、下の盛土を切り崩して駅舎の骨組みを作る工事が行われていました。駅舎お骨組みが完成したようで、桁がバラスト軌道に交換されていました。このバラスト軌道はずっと前にお伝えしたとおり、床にゴムの塊を載せ、その上にコンクリートで断面が|_|のかたちになるように枠を作り、その中にバラスト軌道が入るというかたちでした。列車が走行したときの振動が伝わりにくいようにしているようです。

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単品売りのビューゲルセットを見つけた

メディアリンクス有限会社から「Masterpiece」のブランド名で出ているNの路面電車の模型を模型屋で衝動買いして組み立てているのですが、メーカー直販の通販で買った別売のビューゲルセットがわりとよかったので紹介します。ビューゲルを単品で入手したいって人は多くはないと思いますが、銀河やタヴァサといったパーツメーカーからも特に出てないようですし、プラ製より細いのに交換したいけどどこから出ているのだろう?っていう人にはいいかもしれません。

コピー ~ K3100010

写真のように4種類がセットになっています(左端は切り取って使いました)。また進行方向に合わせて向きを変えることも可能です。右端のものは半分に折ってシングルアームにするのでしょうか?

コピー ~ K3100012

こちらは切り取った、上が曲がっているタイプのものです。

組み立ては、切り取って曲げるだけでOKです。うえの写真の下のパーツを折り曲げて、その時に間に上のパーツをはさめばOKです。屋根への取り付けは2本の足でやりますので、穴が開いていれば大丈夫でしょう。

製品情報のページには記載がなく、注文のフォームのページにだけ表示してあります。因みに、単品で注文したら確認のメールで送料は定形郵便80円でいいと言われました。

というわけで、今回は、単に自分が使ってみた製品の紹介でした。

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KATOとTOMIXのポイントに開通方向表示LEDをつけてみた

汽笛堂に行った時に、ホビーセンターKATOがポイントにDCCデコーダーを組み込むサービスをしていて、6番ポイントの場合は転換方向がわかる標識灯を取り付けるサービスもしていることを知った。ポイントにLEDがつくと面白いだろうなあと思ったので、何も考えずにLEDを組み込んでみた。

配線図

実際に作ったのと等価な回路を上に示している。こちらの方がわかりやすいと思う。左右の線路からの電流は車両の進行方向によって極性が違うので、ブリッジダイオードで向きを1方向にしてからLEDを通るようにしている。抵抗器はLEDに直列に入れればよい。値は680Ωを使った。パルス制御で12Vを超える電圧がかかるパワーパックや、実効値が12Vの交流がかかるDCCでも、510Ωを超えれば大丈夫という話をどこかで聞いたので、それより若干余裕を持たせた。なお、この値については記憶があやふやですのでご了承いただきたい。

ポイントが開通していない側は、左右両方のレールが電気的に直接繋がり、等電位(同じ電圧)になるためLEDに電流が流れず、開通している方のLEDだけが点灯する。外側のレールは開通方向に関係なく常に電圧がかかっているので、転換途中は両端のレールの間に2つのLED点灯回路が入ることになり、同時に2つが点灯する。転換不良の場合も同時に2つ点灯する。なお、DCC専用ポイントにLEDを組み込む場合は、DCCは交流なのでブリッジダイオードを使わず単純にダイオードを入れるだけでよい。この場合に2つのLEDの極性を逆にしておけば不転換の場合に消灯するようにできる。

次に実際の配線図を示す。ポイント内部は狭いため、トングレール部分からの配線を2本ではなく、まとめて1本にしている。そのためこの1本にまとめた部分が断線すると、外側のレール同士が直接繋がる形になるため、両方のLEDが点灯することになる。

KATO 6番ポイント

まずは工作一番簡単なKATO6番ポイントから。表から見た写真が上。下が裏から見た写真。

上が内部の写真。中に基盤が入っているので、基盤にハンダ付けすればよい。写真右側の白と赤の線は、それぞれ外側の線路に繋がっている。トングレール部分に繋がっているのは、基盤中央の接点のネジにハンダ付けしてある線である。これは余った抵抗やLEDの足を使えばよい。他は回路図のとおりにつなぐだけでよく、配線が通る場所を作るために、写真のようにプラ部分を削ればよい。この部分はちょうど裏の金属カバーに切り欠きがあるのでプラだけの加工ですむ。

TOMIX

次に工作が簡単なTOMIXの場合。上の写真のように裏の基盤を一部切り取ってLEDと抵抗を入れる場所を確保します。下が拡大です。ブリッジダイオードが入っている場所は、ピンバイスで削ってアートナイフで平らにして深く掘り下げて入るようにしています。ハンダ付けの祭に傾いてしまって飛び出た場合はヤスリで削れば大丈夫です。

左のポイントを開けたところです。直線側の外側のレールから配線を取ろうにも、ポイントマシンがじゃまになってしまうのがわかります。しかしその部分を避けて配線を迂回させるスペースもありません。

左のポイントの拡大です。分岐側の外側の線路には水色の線で、右上の端子の部分にハンダ付しました。写真では端子が折れているため素子の足を使って代用しています。直線側の外側の線路とは、ブリッジダイオードの足を直接レール裏面にハンダ付けするというかたちで接続しています。トングレールの部分には黒の線をつないでいます。トングレールの部品はハンダがのりにくい素材でできているため、ハンダ付けはしていません。KATOの車内の集電版を切ったものに配線をハンダ付けして、トングレールとプラの隙間に差し込むというかたちで対応しています。普通のハンダでハンダ付けした場合は、ちょっとした衝撃で外れるため両方が点灯してしまいます。他は回路図どおりに配線するだけです。もちろん配線するとき邪魔になるプラの部分は削ったりします。現物あわせでやれば十分です。

こちらは右のポイントです。左と異なるのは、直線側の外側のレールにハンダ付けする部分です。ジョイナーの爪が刺さる部分の側壁を削って直接ブリッジダイオードの足をハンダ付けしました。ハンダ付け後はきちんとレールを接続できるかチェックしましょう。それ以外は左の場合と同じです。

KATO 4番

最後に、プラスチック部分の加工のため結構めんどくさい工作をしないといけないKATO4番の場合。上が表の写真で、下が裏の写真。裏面のプラスチックのカバーを切ってブリッジダイオードやLED・抵抗器を入れる場所を確保しています。これは現物あわせでやればいいですが、かなり面倒です。なお、直線側にあるブリッジダイオードで配線設定のネジ穴がふさがっていますが、このネジは写真のネジがとまっている側に、ネジをつけるかつけないかで配線を設定していて、隣のなくさないためにとめておくだけの穴をふさいだ形なので、機能が制限されることはありません。

左上の空間は、電動ポイントのケーブルを接続する部分のため空けています。基板上のネジ等を避けると、ブリッジダイオードをおくことができる場所は写真の場所しかありません。上のブリッジダイオードはプラ部分を削ってネジ穴を潰して置いています。

上のブリッジダイオードは赤の配線で分岐側の外側のレールに接続しています。下のブリッジダイオードは直接右下の足を直線側の外側のレールに繋がる基盤の配線にハンダ付けしてます。その上の足を直接ハンダ付けしている、ネジ穴がふさがってしまっているプリント部分がトングレールに繋がる部分です。上のブリッジダイオードの下側からの黒い配線もそこにハンダ付けしています。反対側の+と-の足の先は回路図どおりに繋ぐだけで大丈夫です。

とまあこんなわけで、KATOとTOMIXのポイントにLEDが入って見た目が面白くなりましたとさ。

追記:TOMIX巻全選択ポイントに関して

あ、あと、TOMIXの場合は現行の完全選択ポイントではうまくいきません。回路図を描いてみればわかることですが、開通してない側の枝でも、他から給電されていれば点灯してしまいます。例えば、待避線を作ると、待避線の両側が同じ側(例えば本線側)になっているばあいだけ正しく点灯します。それぞれが別の側に切り替わっていると、どちらのポイントも両側が点灯してしまいます。これを防ぐ方法として、ポイントとポイントの間にギャップを入れれば対応できますが、繋ぐのがややこしくなります。なお、ヤードの場合は問題なく点灯します。

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