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玄箱のHDD交換でのデーター移行-パーティション操作ソフトを使う場合

玄人志向から発売されているNASキット「玄箱」と「玄箱HG」のハードディスクを交換する際、USB接続にしてLinuxのコマンドを使ってやる方法がよく知られているかもしれませんが、「コマンドなんてわかんねー!」って人でも手軽にできる移行方法があります。GUIで操作できるCDブートのパーティション操作ソフトを使ってデータを移行する方法を説明します。

単にパーティションをコピーするだけじゃだめ

複数のパーティション操作ソフトを持っていますが、有料のも無料のも、ただ単に前のHDDから新しいHDDにそのまま中身をコピーするだけではだめです。玄箱を起動しても、何もインストールされていない状態と認識されて、Flashロムの中に入っているインストール前に起動するやつが立ち上がりKURO-BOX-EMになります。そこで新しいHDDに玄箱をセットアップして、データの入っているパーティションだけコピーするという方法で対処します。

1:新しいHDDへのセットアップ

新しいHDDを玄箱に取り付けて、通常通りファームウェアをセットアップします。また、パスワード等はHDDにではなくFlashロムに記録されているようなので、この時点でフォルダ設定以外の設定を済ませておきます。パスワードはWebからのとコンソールのとで違うのでどちらも変更しておきましょう。

2:別のPCに取り付けてパーティションのコピー

新しいHDDを玄箱から出して、前のHDDと新しいHDDをPCに接続します。そしてパーティション操作ソフトで「/」「/mnt」」パーティションだけをコピーします。「/boot」「/」と「swap」はそのままにします。

具体的な手順としては、新しいHDDの「/」「/mnt」を削除して、前のHDDの「/」「/mnt」を新しいHDDの空いたところにコピーするというかたちです。新しいHDDのほうが大きくても、パーティションソフトに拡大させて大丈夫でした。

パーティション操作ソフトはいろいろありますが、Linux上で動くGPartedはGUIで操作できて簡単で無料なので最近はこれを使っています。CDからBOOTするパーティション操作専用ディストリビューションもあるのでそれを使うと便利でしょう。

3:新しいHDDを玄箱に取り付け

新しいHDDにデータをコピーしたら、元通り玄箱に入れます。これで電源を入れればOKです。設定とかは、念のため一度Web管理画面から確認しておいてください。なお、共有フォルダ設定は共有フォルダが存在している部分だけがそのまま引き継がれるので、特に設定をいじらずに他のPCから今までどおりの方法でアクセスできますが、ゴミ箱機能などの設定は初期化されるので、使用前に必ず設定をしてください。なお、ゴミ箱機能の設定前にゴミ箱の修正パッチをあてないとアクセスできなくなるので注意してください。

なお、あらかじめパスワードの変更をしていなかった場合にどうなっていたかまではよく覚えていませんが、どんなパスワードを入れてもログインできなかったかと思います。こんな場合は初期パスワードになります。なので初期化ボタンを使ってパスワードを初期化したら入れたはずです。過去のことで、パスワードをあらかじめ変更していなかった場合のことはよく覚えていませんが、試しにやってみたら、パスワードや設定を変更せずにHDDを入換えた場合、フォルダの設定の存在以外はインストールした時のままになりました。ここら辺の設定はFLASHロムに保存されているようです。こんな感じでLinuxのコマンドとかを使わなくても新しいハードディスクに移行することができました。

テーマ:周辺機器 - ジャンル:コンピュータ

パソコンのメインメモリーが故障した

九州大学では学生にWindowsXPとVistaの1台までのUpdate権を無料で提供してくれているので、それを使ってUpdateしようとしていたのだが、再起動後にエラーが出た。

An unexpected error (1191260209) occurred at
line 1773 in d:\xpsprtm\boot\setup\arcdisp.c
というのが出た。続けるには何かキーを押せってことだったので、キーを押したら何も起きず、もう一度キーを押すと再起動した。繰り返していると下の行のlineの後の数字があれこれ変わったりした。

memtest86+を走らせるとエラー続出

結論から言うと、メインメモリの故障でした。この故障したメモリを外したので、今、通常通りインストールできています。

とりあえずインストールしなければ大丈夫だけどブートローダーをいじっても・・・

とりあえず、ブートローダーを読み込んだ後に元々入っているOSを起動するかインストールをするか選べたので、元々入っているOSを選ぶとそのまま起動ができた。なのでブートローダーをいじって元々入っているOSの情報だけにしようとしたのだが、何度やってうまくいかず、再起動するとインストールが続いてしまった。インストールのためにできたと思われるCドライブ直下の見慣れない(今まで見たことない気がする)名前のフォルダを削除したら、起動すらできなくなってしまった。というわけで元のOSの再インストールをすることになった。

元のOSの再インストールができない

元のOSのインストールでも同じようなエラーが出た。数字が若干違っただけで、先に進めない。どうにもならないので、あきらめてデータの吸出しを先にすることにした。

turbolinuxだとNTFSの日本語ファイル名もセキュリティもなんのその

とりあえず、別のWindowsPCにUSB経由で繋いで吸い出せるだけのデータを出したが、C\Documents and Settingsの中のユーザー名のフォルダだけはアクセスができなかった。というわけでLinuxのFedoraが入っているPCに繋ぎ変えてみたが、日本語ファイル名は読めなかった。

確かTurbolinuxでは日本語ファイル名でも大丈夫だったことを思い出して、VineLinuxも入れていたノートPCを取り出してきて、普段VineLinuxを立ち上げることはないからと、Turbolinuxを再インストールした。Turbolinuxはライブドアに買収された後おかしくなりだして、標準のブラウザとして入っていたFirefoxのセキュリティーアップデートすらまともにリリースしなくなったこともあって使うのをやめてそのままになっていた。なのでHDDの交換やそれに合わせたOSの再インストールのときにVineを入れたりして使わなくなっていた。というわけで、TurbolinxのCDを探してきて、ノートにインストールした。

NTFSへの書き込みはできなかったけど、日本語ファイル名でもアクセス権限がなくても関係なくアクセスできたので、そのまま全部吸い出した。

フォーマットしてもインストールできない

ついでだからと、HDDをフォーマットして元のOSを再インストールし始めたのだが、同様のエラーが出る。試しにVine Linuxを入れようとしたがインストーラーがうまく立ち上がらない。TurboLinuxの別のバージョンを入れようとするとカーネルパニックになってそこでとまってしまった。ここで初めてハードの異常を疑い始めた。

memtest86+を走らせたらエラー続出だった

上の見出しのようなことがおきました。2つついているメモリのうちの片方を外してみたところ、エラーがなくなったので、外した方のメモリが異常だったということで、今再インストールをしている途中だったりします。

というわけで、全然まとまってないですが、

An unexpected error (1191260209) occurred at
line 1773 in d:\xpsprtm\boot\setup\arcdisp.c
というエラーが出た場合のことについてネットで検索したら、OSのバージョンとかいろいろの違いで起きる場合があるとか書いてあったけど、メモリが故障していても出る場合があるという話しでした。

テーマ:パソコン修理・サポート - ジャンル:コンピュータ

瞬間停電とパソコンの電源

昨日は台風がやってきて強い風がふきまして、鉄筋コンクリートのマンションが少し揺れました。そんな強い風の中、電線が引っ張られて接触が悪くなったのか、もしくは切れそうになっていたのか、瞬間的な停電が数回ありました。

その数回の停電の時のパソコンの挙動はといいますと、

  • メーカー製の省スペース機:電源が落ちました。
  • 普通に買った電源(ケースに付属していたやつではない):リセットボタンを押したときのようなかんじで再起動。
  • 高かったいい電源:何事もなかったかのように動き続ける。

こんなかんじでした。何度も再起動を繰り返すもんだからその2つは切っといて、TVチューナーの付いている高級電源のPCでニュースや天気予報を見ていました。そんなわけで、値段が違うとやっぱりちがうもんなんだなあと思いながら使ってました。

テーマ:自作・改造 - ジャンル:コンピュータ

NEC VA80JBHノートのセットアップ

一つ前の記事でWindowsをインストールしようとしたら失敗したと書いていましたが、できました。内装光学ドライブをUSB2.0に変換する装置がDVD±R/RWに対応していなかった可能性があって、CD-R/RWでは問題なくWindowsXPをインストールできました。

今回かったPCはOSなしでしたが、WindowsXP Professionalをインストールして使っています。NECのサポートページではアップデートしたドライバしか公開されていないようで、一部のドライバはチップのメーカーのサイトから持ってきたりしました。OS標準のドライバ以外は以下の場所からダウンロードしてインストールしました。

これらのドライバを入れない状態では、デバイスマネージャーで不明なグラフィックアダプタと不明な通信装置(だったかな?)が現れます。内装FAXモデムドライバを入れると不明な通信装置が消えます。サウンドドライバはサウスブリッジのドライバで、インストールするとスタンバイ等の電源管理ができるようになります。

それから、mobile Pentium IIIなのでIntel SpeedStep テクノロジというCPUの電圧や周波数を下げる省電力機能がありますが、確か電源のオプションで「最小の電源管理」にしないと使えないはずなので「最小の電源管理」を選択しています。(最近まで「最小限の電源管理」なんだろうなあと勘違いしていましたが、もっとも電力を使わないでいい電源管理のようです。)

とまあこんなかんじでセットアップが完了しました。あとはメモリの容量がXPで必要とされる最低限の128MBしかなく動作が遅いので、少なくともあと128MBは増設しないといけません。理想は640MBですが、お金がないので384MBくらいにしておきましょうか。まあそうは言ってもお金がないので増設分を買うのは何ヶ月後になるかはわかりませんけども。

バッテリーの状態は特に悪くはなく、Intel SpeedStep テクノロジを使わなくても1時間以上持ちました。入学したすぐ後に親が買ってくれたFujitsuのNB16Cが3時間持つはずが1時間足らずでバッテリー切れになっていたものだから、なんてすばらしいのだろうかと感激してました。こんどはIntel SpeedStepテクノロジー利用でどれくらい持つか調べてみましょう。2時間行くといいんですが、どうなるでしょうか。

テーマ:中古パソコン - ジャンル:コンピュータ

中古ノートパソコン買いました

博多駅前にあるパシフィックネットというお店で、10台限定で17800円で売ってたったOS無し傷物1週間保証というやつを買いました。機種はNECのVA80J/BHで、付属品はACアダプターだけ。傷・汚れありで画面に黒い染みもある。バッテリーはある程度は消耗しているようだがまあ問題なく使える程度。性能はMobile PentiumⅢ 800に128MBのメモリ(増設無し)といったところ。

とりあえずUSBの光学ドライブでOSをインストールしてみたら、Fedora Coreは4も5も途中で止まる。試しにWindows XPを入れようとしたがほとんど最初から止まってします。Turbolinux 10 Desktopを入れてみたら問題なくインストールできました。他のやつからアンインストールしてあまっていたのでちょうどよかったです。

重量も大きさも持ち運びはあまり苦にならないので持ち運びようにする予定。今あるノートがA4より少し大きい重いやつと、バッテリーとキーボードが死んでるB5のしかないのでちょうどいい感じです。

さて、「カテゴリーにひとりごと(日記)」というのを作って日記のようなひとりごとを書くつもりでしたが、この内容だったら「PC・mobile」にしないといけないような感じです。まあいいかあ。

テーマ:中古パソコン - ジャンル:コンピュータ

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