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TOMIX旧レールのジョイナーが緩くなっているのを戻すもっといい方法

1日前の記事でTOMIX旧レールのジョイナーのかみ合わせが緩くなっているのを戻す方法を書いたが、もっと安全で楽な方法を見つけた。

ユニトラックのレールを使う

TOMIX.png

ユニトラックのレールを引き抜いて、TOMIX旧レールのジョイナーに挿しこみ、ペンチではさむだけ。

ユニトラックのレールはジョイナーが噛む部分が細くなっている。この部分がTOMIXのレールの細い部分よりも細いので、ペンチなどではさむとTOMIXのレールの幅より狭くなり、差し込むときしっかりジョイナーがレールを噛むようになる。

ジョイナーがユニトラックのレールにしっかりとくっついた状態でさらに力を加えると、ジョイナーの噛む部分が上に行って潰れてしまうところだが、ユニトラックの幅が狭い部分の高さが絶妙で、幅が広い部分との段差に引っかかり、潰れてしまうのを防いでくれる。

というわけで、潰す危険性がより低く、もっと簡単にジョイナーを修復できる方法でした。

TOMIX旧レールのジョイナーが緩くなっているのを戻す方法

毎年大学祭にあわせて鉄研のレールを磨くのだが、その時にジョイナーの噛み合わせが緩くなっているものを修繕していた。しかし、そのままペンチではさむだけという方法であったため、数十個に1個程度の割合でジョイナーを潰してしまい、元通りにはまるように直すのに苦労していた。ジョイナーを破損させる危険性の低い方法を思いついて実行してみたので書いてみることにする。

結論から言うと、上の写真のようにジョイナーが潰れないように間に板を挟めばよい。写真に写っているのは厚さ0.5mmのステンレス板で、先の曲がったラジオペンチではさめばよい。この方法だからといって絶対にジョイナーを潰さないとうわけではなく、強く力を入れすぎれば潰れるところは同じである。一度に力を加えるのではなく、何回かはさむというかたちで力を入れれば潰しにくい。

近くのホームセンターで売っていた厚みは0.5mmの次は1.0mmであったため0.5mmにしたが、0.5mmでは若干きつめになるので、レールを抜き差しする力を小さくしたければ、もう少し厚い板の方がよいかもしれない。

なお、ホームセンターにはアルミ・銅・真鍮・ステンレスがあったので、一番硬そうなステンレスを選んでみた。価格は百数十円で手に入る。ペンチは先の曲がったラジオペンチである必要はなく、まっすぐのものでもよい。手に力を入れると疲れてくるので、なるべく先が短いペンチの方がよいだろう。ペンチは特に精度の高いものである必要はないので、100円ショップのもので十分だろう。

なお、家にあったTOMIXのレールを全部こうやっていたのだが、力加減を誤って3箇所潰してしまった。なので外してFineTrack用のジョイナーをつけようとしたのだが、その時に簡単な外し方も見つけたので書くことにする。

TOMIX旧レールのジョイナーを外す方法

TOMIXの旧レールのジョイナーは、繋いでいたのを外すときに外れて取れてしまうこともあるが、くっついているのを単に引っ張ったりするだけではとるのはかなり大変だが、簡単に取る方法を見つけた。

まず、写真のようにジョイナーを広げてしまう。このときレールにくっついている側もある程度広げておく。この状態でペンチなどではさんで、ジョイナーを左右方向に動かしていれば、すぐに取れる。左右方向というのは、レールの裏から表に向かう軸を中心に回転させるという意味である。旧レールはジョイナーの裏を見ればわかるが溶接してあるようなのだが、この部分を中心に回転させるとあっさりと外れた。

パソコンのメインメモリーが故障した

九州大学では学生にWindowsXPとVistaの1台までのUpdate権を無料で提供してくれているので、それを使ってUpdateしようとしていたのだが、再起動後にエラーが出た。

An unexpected error (1191260209) occurred at
line 1773 in d:\xpsprtm\boot\setup\arcdisp.c
というのが出た。続けるには何かキーを押せってことだったので、キーを押したら何も起きず、もう一度キーを押すと再起動した。繰り返していると下の行のlineの後の数字があれこれ変わったりした。

memtest86+を走らせるとエラー続出

結論から言うと、メインメモリの故障でした。この故障したメモリを外したので、今、通常通りインストールできています。

とりあえずインストールしなければ大丈夫だけどブートローダーをいじっても・・・

とりあえず、ブートローダーを読み込んだ後に元々入っているOSを起動するかインストールをするか選べたので、元々入っているOSを選ぶとそのまま起動ができた。なのでブートローダーをいじって元々入っているOSの情報だけにしようとしたのだが、何度やってうまくいかず、再起動するとインストールが続いてしまった。インストールのためにできたと思われるCドライブ直下の見慣れない(今まで見たことない気がする)名前のフォルダを削除したら、起動すらできなくなってしまった。というわけで元のOSの再インストールをすることになった。

元のOSの再インストールができない

元のOSのインストールでも同じようなエラーが出た。数字が若干違っただけで、先に進めない。どうにもならないので、あきらめてデータの吸出しを先にすることにした。

turbolinuxだとNTFSの日本語ファイル名もセキュリティもなんのその

とりあえず、別のWindowsPCにUSB経由で繋いで吸い出せるだけのデータを出したが、C\Documents and Settingsの中のユーザー名のフォルダだけはアクセスができなかった。というわけでLinuxのFedoraが入っているPCに繋ぎ変えてみたが、日本語ファイル名は読めなかった。

確かTurbolinuxでは日本語ファイル名でも大丈夫だったことを思い出して、VineLinuxも入れていたノートPCを取り出してきて、普段VineLinuxを立ち上げることはないからと、Turbolinuxを再インストールした。Turbolinuxはライブドアに買収された後おかしくなりだして、標準のブラウザとして入っていたFirefoxのセキュリティーアップデートすらまともにリリースしなくなったこともあって使うのをやめてそのままになっていた。なのでHDDの交換やそれに合わせたOSの再インストールのときにVineを入れたりして使わなくなっていた。というわけで、TurbolinxのCDを探してきて、ノートにインストールした。

NTFSへの書き込みはできなかったけど、日本語ファイル名でもアクセス権限がなくても関係なくアクセスできたので、そのまま全部吸い出した。

フォーマットしてもインストールできない

ついでだからと、HDDをフォーマットして元のOSを再インストールし始めたのだが、同様のエラーが出る。試しにVine Linuxを入れようとしたがインストーラーがうまく立ち上がらない。TurboLinuxの別のバージョンを入れようとするとカーネルパニックになってそこでとまってしまった。ここで初めてハードの異常を疑い始めた。

memtest86+を走らせたらエラー続出だった

上の見出しのようなことがおきました。2つついているメモリのうちの片方を外してみたところ、エラーがなくなったので、外した方のメモリが異常だったということで、今再インストールをしている途中だったりします。

というわけで、全然まとまってないですが、

An unexpected error (1191260209) occurred at
line 1773 in d:\xpsprtm\boot\setup\arcdisp.c
というエラーが出た場合のことについてネットで検索したら、OSのバージョンとかいろいろの違いで起きる場合があるとか書いてあったけど、メモリが故障していても出る場合があるという話しでした。

厳しすぎる規則と安全−走行中の無線連絡に関して

かなり前のことになるが、久留米のMaxモデルに行った時に、西鉄大牟田線の朝倉街道駅手前で急行電車が一旦停止し、その後駅に入ってくるということがあった。その電車に乗ってかぶりつきしていると、走行中に無線で連絡を取っていたのだが、その方法が大変現実的でJR西日本のような非現実的で有名無実化する恐れのない方法であり感心したので、そのことについて簡単に書くことにする。

あれっ 停まってる

カーブを曲がって駅に近づいてくる電車を見てから、反対のホームを見たまま待っていたが、列車の到着が遅いのでふと右を見てみると、ちょうど今電車が踏切手前で停止するところだった。特に特殊信号発光機が光ったりしていたわけではなく、踏切内に誰かや何かがいたりあったりしているわけではなく、何が起きているのかは分からなかった。西鉄では踏切には非常ボタンを設置せず障検しか設置しないようなので、非常ボタンのいたずらは考えられない。踏切で何かが起きたか、誤通過防止のATSの速度照査に引っかかったかのどちらかだどう。しばらく停車してからホームに入ってきて停止した。

60〜70km/hでノッチオフ

大牟田線の最高速度が100km/hから110km/hにアップしてから乗るのは初めてだったので、110km/hで走るのを楽しみにしてかぶりつきしたが、60km/hだか70km/hだかでノッチオフして惰力で走行し始めた。すぐに運転士が無線で連絡をとり、連絡が終わると再びノッチを入れて110km/hまで加速して通常通りの運転となった。

遅れと安全運転

さて、JR西日本の福知山線での脱線事故では、運転士が無線連絡に気を取られてカーブの手前でブレーキをかけるタイミングを間違えた可能性が示唆されている。現在では、JR西日本では無線で連絡をする場合は走行中ではなく停車中に行うことになっている。しかし、無線連絡のために停止すれば列車はその分遅れるため、停止しないに越したことはない。遅れを出さずに無線連絡をするのであれば、通常通りの運転をしながらでなければならない。西鉄のように通常より大幅に低い速度で走行しながら無線連絡をするのであれば、遅れは完全に停止する場合よりも少なく、また安全性が大きく低下することはない。それどころか、長期的視点に立ち人間の心理から考えると、JR西日本のやり方よりも安全だと言える。

数年後、本当に停止して無線連絡を行っているだろうか?

無線連絡をする場合には停止するという厳しすぎる規則は、どう見ても安全だと思える。しかし、何年も経った時に、厳しすぎる規則が果たして守られているだろうか? そして規則が破られた場合に、果たして限度を示すものがあるだろうか? この2つの疑問が出てくる。まず、どこの会社であったとしても、このような厳しすぎる規則は数年経てば有名無実化するだろう。そして、その場合には当然限度がないため、通常通りの速度で連絡することになるだろう。

ならばどうすれば安全なのか?

人間の心理から考えて、厳しすぎる規則は時が経てば有名無実化し、また一旦規則が破られると限度を示すものが何もなくなる。ではどうすればいいかというと、厳しすぎない適度な規則を作り、それで限度を示せばよい。西鉄のように無線連絡を行う場合には通常よりも大幅に遅い速度で走行する規則にすればよい。この場合はしないという現実離れした厳しすぎる規則にはせず、するとしたうえで限度を示しているので、しないとするよりも結局は安全と言える。例えば、カーブがある場合ははじめからカーブの制限速度よりも低い速度で運転するとか、制限がない場合はどのくらい低い速度で走行するといった基準を決めるのが、逆に安全ということになるのだ。

JR西日本にしてほしい対応とマスコミにして欲しい対応

現状ではマスコミ対策など様々な事情があるので厳しすぎる規則にしているのだろうが、この規則が有名無実化する前にきちんとした基準を再設定してほしい。またマスコミに対しても、いたずらに厳しすぎる対応を求め、現実的な対応でも非難するような対応をし、実際には逆効果になる場合があることも自覚してほしい。しかしまあ、マスコミがそんなことまで考えることなんてまずありえないだろう。そしてJR西日本が基準を本来あるべき姿に再設定することがあれば、それをマスコミには公表しないであろうし、そしていずればれ、新しい基準の方が安全であるにもかかわらず、ひたすら叩かれることは目に見えている。マスコミに叩かれようとも、本来あるべき基準にし、安全になることを期待したい。逆に今の規則を10年も20年もそのままにしておく方が危険なのだから。

ボディマウントSHINKYOカプラーの走行テスト(KATOカプラー関連)

前回の記事で作ったボディマウントSHINKYOカプラーの走行テストをしました。

テスト内容

マイクロカプラーの頭の部分のSHINKYOカプラーに交換したボディマウントSHINKYOカプラーを他のカプラーと連結して半径243mmのS字カーブで走行テストしました。テストしたのはKATOカプラーAタイプ・Bタイプ・KATOナックルカプラー・台車マウントケーディカプラー・台車マウントSHINKYOカプラー(KATO台車・TOMIX台車)・ボディーマウントSHINKYOカプラー同士です。

S字カーブは左カーブから右カーブに入る場合と、右カーブから左カーブに入る場合の両方をテストしました。進行方向は両方をテストしました。また進行方向が同じ場合で、テストする連結部分の前に動力車がある場合と後に動力車がある場合の両方でテストしました。ただし、ケーディカプラーはケーディカプラーの車両が動力車である場合だけ、台車マウントSHINKYOカプラーはKATO台車の動力車とTOMIX台車のトレーラーの場合だけでテストしました。

結果

問題があったことをまとめます。

KATOナックルカプラー

左カーブから右カーブに入る箇所で連結器が勝手に解放してしまうことが多発しました。これはボディマウントSHINKYOカプラーが右に曲がって取り付いている場合には起こり、左に曲がって取り付いている場合にはおこりませんでした。

S字カーブの間に140mmの直線を入れても、走行方向によってはこの問題は解消しません。半径を280mmに拡大しても同様でした。

KATOカプラーBタイプ

KATOカプラーBタイプが台車から首を振らないためか、直線区間でも脱線がおきました。これはボディマウントSHINKYOカプラーが左に曲がって取り付いている場合には起こり、右に曲がって取り付いている場合には起こりませんでした。

ボディマウントSHINKYOカプラーに押されたKATOカプラーBタイプの台車が勝手に斜めを向いて脱線するという現象を繰り返しました。脱線が起こるのはボディマウントSHINKYOカプラーでKATOカプラーBタイプを押す場合だけで、逆の場合は問題ありませんでした。

KATOカプラーのAタイプでも、KATO以外の車両のカプラーポケットに取り付けて遊びが少なくて首を振らない場合は、同様に直線区間でも脱線すると思われます。

まとめ

ボディマウントSHINKYOカプラーを作る場合にカプラーの頭が斜めを向いてしまうことは多々あるでしょうから、カプラーの先が曲がっているという前提で以下のことを避けるといいでしょう。

  • KATOカプラーBタイプ及び台車から全く首を振る遊びのないKATOカプラー
  • KATOナックルカプラー又は左カーブから右カーブに入るS字カーブ

というわけで問題が全くないのは以下のとおりでした。

  • 台車マウントSHINKYOカプラー
  • 台車マウントケーディカプラー
  • ボディマウントSHINKYOカプラー同士

なお、以下の場合はテストしていません。手元にテストできる車両がそろっていないので当分の間、テストすることはありませんので、試してみた方がいらっしゃいましたら情報提供お願いします。

  • ボディマウントTNカプラー(通常)
  • ボディマウントTNカプラー(機関車用)
  • 台車マウントTNカプラー
  • ボディマウントケーディカプラー
  • KATOカプラーアダプター(ボディマウント)

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